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失敗しないための副業webライター講座①【初期段階の取り組み方12個の本音】

副業でwebライターをするのに、できれば失敗はしたくありませんよね。副業でやるwebライターは失敗という失敗はありませんが、ある程度手順は頭に入れておきたいもの。今回は慎重に副業webライターに取り組みたいという人に、未経験からの取り組み方を本音で解説します。


西宮光夏プロフィール
不動産業界、保険、人材業界での業務に従事。最高年収は1,200万円。2010年から副業でウェブライターの業務を始める。副業の収入だけで月収40万円を超える。2018年フリーライターに転身。
著書 ・小説「頑張れフレンドリーズ」(2019年発売)。


こんにちは、光夏です。
前回は僕の本音ということで経歴と、文字単価の考え方、単価の上げ方について解説しました。

今回は、初心者が副業webライターを始める時にどのようなことに注意し、どのような行動をしていけば良いかといった立ち上げ時のことについて具体的に解説したいと思います。

失敗が不安で、始めようかどうか迷っている人は、ぜひこれを読んで1歩踏み出していただければと思います。

この記事では以下のことを確認できます。

・副業webライターを始める際に準備するもの
・副業webライターが始める際に使うツール
・webライティングで求められる文体
・テストライティングで落ちる理由

では、解説していきましょう。

1.本音①副業webライターが準備するものは

・パソコン
・ネット環境

副業webライターが必要な物はパソコンとネット環境です。数ある案件の中にはスマホでできる案件もありますが、そういった案件は収益に限界がありますので、パソコンでできる案件を受けていくことが大切です。

ネット環境はちゃんとwifiを契約して使うようにしましょう。

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2.本音②副業webライターが案件を受けるために必要な事

・クラウドソーシングに登録する
・仕事を探して応募する

未経験でwebライティングの仕事を探すにはクラウドソーシングが適しています。

直接応募できるプロダクションもありますが、都合の良いプロダクションに知り合いがいるという人も少ないでしょうし、未経験者とは取引してくれないプロダクションが多いため、クラウドソーシングの方が効率よく探すことができるからです。

クラウドソーシングは単価が低い案件ばかりですが、まず、最初のライティングは収入というより、書くことや、クライアントとの取引に慣れるということを目的に行動します。

最初は大手のクラウドソーシングサービスに登録し、できそうな仕事を受注することから始めて、webライティングがどのようなものかを覚えることから始めてください。

便利なクラウドソーシング

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3.本音③Webライティングには基本的な書き方がある

webライティングには、小説や他の書籍と違った書き方の基本があるので、まずは基本の書き方に慣れることが大切です。webライティング独特の書き方がありますので解説します。

3-1.本音④SEOに強い記事であること

webライターが受注する案件は、ほとんどがサイトのコンテンツマーケティングの一部になる記事です。そのため受注する記事にはSEOに強いなどの要素が求められます。

それだけではありません。紙の書籍であれば、専門的なことをそのまま書けば読者は満足しますが、ネットでは専門的なことだけを書いていると、冗長になり読者が他のサイトに流れていく可能性があります。

そのため、webライティングには書籍を執筆する時とは違った書き方が要求されるのです。

このような点からwebライターとして受注を増やしていくには、ネットの情報サイトに合った記事の書き方をマスターしていくことが重要になります。

では、どのようなことをマスターしていけば良いかを以下で解説します。

3-2.本音⑤創業期はSEOはわからなくても大丈夫

SEOの勉強の仕方ですが、勉強方法だけを言うと、本を読む、ネットで調べる、youtubeでSEOについて解説してあるものを見る、といった方法になります。

上記でSEOに強い記事が求められている、ということを書きました。ただ、この記事で解説しているような”副業webライターを始めたばかり”の段階ではSEOの知識はなくても大丈夫です。

一見矛盾しているようですが、そうではありません。初心者webライターはSEOのことをあまり知らなくても、クライアントがSEOに強い記事になるようにマニュアルを作ってくれているからです。

クラウドソーシングで募集している案件では、SEOの知識が必要という案件はあまり見かけませんし、逆に「SEOの知識が付きます」といった案件が多く掲載されています。

また、クライアントにはSEOに対するレギュレーションがあるのですが、SEOに対する捉え方がクライアントごとに異なるケースがほとんどです。

例えばAというクライアントでは記事中のキーワードの数を限定しているのに、Bというクライアントでは別の点に注力しているといったことはざらにあります。

SEOに関しては最初の段階では、書きながら勉強するという気持ちで取り組みましょう。

3-3.本音⑥SEOのレギュレーション事例

ライター未経験の方の中には、レギュレーションって何?という方もいるでしょう。一般的に使われているのと同じルールをまとめたもの、と捉えてもらえばいいでしょう。

クライアントと契約すると、レギュレーションが公開されてそれにのっとってライティングをします。レギュレーションには以下のようなことが記載してあります。

・文字数や書き方
・使うツール(ワード、自社ツール、ワードプレスなど)
・SEOについて
・担当者との連絡方法
・納品方法

などです。

3-4.本音⑦SEOに関する指示

先に触れたように、SEOに関しての捉え方や記事の書き方はクライアントによって異なり、明文化されています。それに基づいて記事を書きさえすれば、特にSEOの知識がなくても修正が入ることはありません。

SEOに関しては以下の内容が記載されています。

・今回の記事のキーワード
・文字数
・見出しや小見出しの数
・小見出し内の文字数
・見出しのごとのキーワードの数

などです。

全てのクライアントが上記のような指示をしているわけではありませんが、一般的にSEOに関しては各クライアントの判断に基づいたレギュレーションが作成されています。

クライアントによっては、構成がすでに完成していて、見出し内の文字数が全て設定され、あとは執筆するだけというものもあります。

このようにクラウドワークスで受注する案件では、すでにSEOに関するレギュレーションがあり、その通りに書けばSEOの知識はいりません。

逆に、仕事をしてお金をもらいながらSEOを勉強することができます。

ただ、プロダクションと直接契約するようになった場合は、一から教えてくれるところばかりではありません。

少しずつでもいいのでSEOの専門書や、ネット、youtubeなどを見ておくようにしましょう。

SEOについて書かれている本。漫画を使いながら物語形式で書かれているので、読みやすい本になっています。

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉

3-5.本音⑧webライティングには基本的な書き方がある

webライティングの記事は書籍とは違うことには触れました。具体的には

・SEOを意識した記事であること
・読者が読みやすい構成になっていること

SEOに関しては上記で触れましたので、ここでは読者が読みやすい構成について解説します。

「読者が読みやすい構成」とは、読んでいる人がどんどん読み進めていけるかどうかといったことです。

例えば書籍もそういった点が必要ですが、専門書などはつらつらと長文で解説されていても読者は読み進めます。

それは必要だと思ってお金を払って買った本ですし、専門書とは情報を得るためのものだという認識があるからです。

ところがネットで情報を得ようとしている人たちは、だらだらと書いてあると、他のサイトに逃げる可能性が高くなります。

ネットでは情報を得ることも目的ですが、ネットの場合は何かを購入しようとしていたり、購入や参加を迷ったりして、決断をするために見ているケースが多くなります。

そのため、わかりやすく情報を整理して、購入などのアクションを起こすことが読者にとって最終目的になります。

こういった読者に読み進めてもらうには、文章が冗長にならない、基本的な文章の書き方ができている、などの基本的なライティングのスキルが必要になります。

基本的なスキルとは、「主語に対する熟語が違っていない」「現在系と過去形が混在しない」といった本当に簡単なことです。

基本的な文章の書き方については、一度本などを読んでおくことをお勧めします。

文章の基本がわかる本

・文章力の基本

4.本音⑨テストライティングで落ちやすい文体

クラウドソーシングで案件を受注するにはテストライティングをクリアすることが最低条件になります。合格しにくいのでは、と思っている人もいるでしょう。

僕も最初はそうでしたが、案外合格はもらえます。ただ、連続して落ちている場合は、スキルが低いといえばそれまでですが、基本的なことができていない可能性がありますので、解説しておきます。

4-1.本音⑩たりたりの法則は基本中の基本

「プログラミングを覚えるのは難しいので、スクールに通ったり、専門書を読むことが重要です」

という文章を書いて納品したとしたら、必ず指摘が入るのが、「通ったり」ならその後の「読むこと」は「読んだりすること」と書くのが必然です。

たり、を使う文章は結構使いますし、この文章はわかりやすいですが、内容によっては、なかなか気が付かないものもあります。

中学生に言わせると「たりたりの法則」というみたいですので、覚えておきましょう。

4-2.本音⑪冗長になっている文体ははじかれる

文章がだらだら続いて、読みにくい文章はwebライティングではよくありません。不動産のコラムなどになると専門的なことが多くなり、つい説明が長くなることがあります。

ただ、コンテンツマーケティングには向いていませんので、どこかで切って、文章をあらためる必要があります。

4-3.本音⑫「思われる」「ということです」は使えないケースが多い

文章を書いていると自信がないことに関しては「思います」とか「ということです」と予想や人から聞いた受け売りみたいな表現をしたくなります。しかし、この表現はコラムの案件ではNGになります。

コラムを執筆する場合、ほとんどのケースでその専門家として書きます。そのため「思われる」とか「ということです」といった表現は、コラムでは専門家が使う表現ではないので、一部特殊な場合を除いて使えません。

例えば、あなたが読んでいる専門的なブログで筆者が、と思いますとか、ということです、といったように、受け売りの文体で書いていたら、信頼をおけますか?

コラムは、その筆者が発信している上質の情報を得たい、と思って読まれますので、人から聞いたような表現や、予測的な表現は良くありません。しっかり頭に入れておきましょう。

上記は一部ですが、テストライティングで不合格が続いている場合、基本的なことで落とされている可能性が高くなりますので、基本的なことは学習して押さえておくことが大切です。

基本的なことを学べる本。
新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

今回は、初心者がwebライターをスタートする時点で準備するものや、必要な作業、テストライティングに必要な知識を解説しました。

今回上記で解説した内容で登録しておいた方が良いサイトや、必要な知識を得られる本などを以下にまとめておきます。

失敗しないための副業webライター講座は継続していきます。今回までで足りない分に関しては今後の講座で解説していきたいと思います。

今回は以上です。では、また。


今回ご紹介したツールと本

①お得なwifiサービス

置くだけ簡単!工事不要!【SoftBank Air】

②登録しておくと良い主なクラウドソーシング

クラウドワークス

信頼できるクラウドソーシングサイト【Bizseek】

Craudiaクラウディア

TVCMで話題のココナラ

②文章の書き方

文章力の基本

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

③わかりやすいSEO学習

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉


 


 

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